岩手県、保健体育(校種ヒミツ)で合格を頂いたしゅうです。昨年、初受験で予想外に1次を突破したものの、調子こいちゃたんでしょう。2次をなめまくって当然「不合格」。岩手に戻って役所関係で臨時職員をすることになりました。しかし今年こそは〜〜なんて思いながら遊びまくって、気づけばあっという間にもう5月。え?もう願書出す時期なんですか!まあ、それからの2ヶ月ちょっとの間、頑張って勉強しました。もともと頭が悪いの頭に鞭打って、よくやったと思います。(だって引き算とか割り算が解けないの。いつも買い物に苦労します。)こんなバカなのにどうして教採の勉強には集中(2ヶ月間だけだけど)できたかといいますと・・・自己暗示をかけてやりました。倍率とか、そんなんどうでもいいんです。周りなんて気にしない!バカな自分が勉強してる!っていう優越感に浸りながら勉強しました。(みなさんにあった方法で勉強は進めましょう。)参考書は先輩に貰った3年前くらいの東アカの問題集(専門だけ)。あとはランナーでしたっけ?教職教養はそれだけでやりました。こつこつと。で、7月に入り・・・【1次試験】・教職教養難しすぎる。去年よりグレードアップしている!!おいらの脳味噌ではわかりませんでした。基本的な問題しか解けない。周りもきっと苦労してるだろうと思いながら次の試験へ・・。・専門教養体育なので実技関係はまずまずOK。保健の問題はあまり出ませんでした。ちなみに岩手県は専門の方が重視されるそうです。・論文中央教育審議会から出ましたね〜。予想通りです。だって、去年もそうだったんです。なーのーでー、中教審答申には必ず目を通しましょう。・実技保健体育なので実技アリアリです。マット運動、バスケットボール、水泳(25m)、陸上(ハードル)、柔道・剣道・ダンスの内から1つ選択 といった感じでした。マット運動は苦手だったので練習しました。いきなり出来る人はあまりいないと思うので練習をお勧めします。陸上・水泳などは速さよりもフォーム重視だそうです。・集団討論今年から実施されました。おいらのグループ(6人)のテーマは「アルバイトを許可してよいか」というお題でした。ここで1人否定側に立ってしまう。・・・むなしい。何なんだみんな、一緒になって攻撃してきやがって!しかし討論で自分の主張だけすることはよくないが、普段から自分の教育論は持っているべきです。怯まないで冷静に頑張りましょう。そして今年もなんとか1次試験に合格する・・【2次試験】会場に入ると、面接カードの記入を求められます。時間に余裕を持って会場に入りましょう。・個人面接ぶっつけでは無理です。ぶっつけで面接の神様が光臨する人もいるかもしれませんが。おいらは高校の部活の恩師に面接の練習をしてもらいました(酒飲みながら)。とにかく教師は人を育てる職業ですから、どんな教育をするにしても教師自身の人間性が備わっていないといけないと思います。あと、信頼関係でしょうか。対生徒、対学校、対地域、対家庭・・・大変ですね。聞かれた内容としては、教育観、生徒指導関係がほとんどでした。ここ数年教員の不祥事が多いからでしょうか。あと、変わったところでは自民党総裁選挙立候補者の名前ですかね。2人しか答えれませんでした。「あとの2人はわかりかねます。」と正直に答えました。あとは、どんな高校に配属されてもやっていく決意はあるか?赴任校を自分で決めれるなら県内どこの学校がいいか?・・・・(゜Д゜)ハァ?って思いましたが、「僻地、教育困難校を希望します。」と答えました。とにかく、しっかり準備をしていったほうがいいと思います。なんか、ほとんど個人面接で決まるような気がします。・集団面接始めに模擬授業。2分間。与えられるテーマは一人一人違いました。おいらは体育の授業。ここでは内容より、受験生の態度、声の大きさ、表情をしっかりとチェックされていると思いました。なので元気に。・・・そして完璧なまでの1人芝居。重要です。自分の世界に入ってください。演技をするのが恥ずかしいというヘタレには「ガラスの仮面」をお勧めします。北島マヤに学ぶといいでしょう。そして、全員模擬授業が終わると今度は集団面接です。面接官の質問に答えられる人から順に手を挙げて答えます。質問内容は「私服が乱れている生徒に対しての指導」「自分の苦手なタイプの人間はどんな人か、その人に対してどう接していくか」などど、やはり生徒指導、教員の人間性を見る質問が多かったです。あと、ここではしゃしゃりでないほうがいいでしょう。おいらは去年しゃしゃりすぎて失敗ちまちた。今年はよーく敵を観察してから動きました。落ち着いて答えましょう。面接官は民間人がほとんどです。茶髪の面接官もいました。いい子ちゃん回答はすぐ見抜かれます。自分の教育観を今の時代にあった指導方法などを自信を持ってはきはきと答えましょう。そして、退出するときは同じグループの受験生よりも大きな声で「失礼します!!」もちろん部屋に入るときも同じですね・・。・クレペリンこれは問題ないっすよね。で、運良く2回目の挑戦で合格することが出来ましたが、採用試験の勉強はもちろん大事ですが、このご時世、自治体は人間味溢れた教員を欲しがっていると聞きます。人間的に魅力ある人になる、人間性を磨くためにはいろんな経験することが大事だと思います。色々なところに顔を出して、様々な人たちと交流する。教員になってからも必要なことだと思います。地域や家庭と連携していける教員になるためには・・・。先生になる!という強い気持をもって勉強すればきっと道は開かれます。頑張ってください!!しゅう