ちょっと遅いかもしれませんが、今のうちに!と思い、去年の試験内容をお知らせしたいと思います。

では、横浜市の小学校の2次試験内容について、お話したいと思います。

 

2次試験〜その1〜 (8月下旬、私は822日でした。)

 <午前>

   論文 … 「授業についていけない児童や、学習に困難を生じる児童が学級にいる場合、

担任としてどのような対応が必要でしょうか。それらの実態について触れながら、

あなたの見解を述べなさい。(1200字以内)」

という題でした。

 

対策としては、それまでわんこさんやデブンさんに「理想の教師像」を書くように

言われていたので、何度か書いていました。どんな題で出ても、これにつなげて

書けるように覚えておきました。

あとは、時事通信や東京アカデミーで受けた模試の論文で、よい評価だった文を

何度も読んでいったかな。

さらに、一ツ橋書店「教員採用試験 絶対問われる指導力」も、ちょっとだけ読んだよ。

  スケッチ…「○と△と□のうち、どれか一つで「夏」を表現してください。」

        って感じの問題でした。他の日は、「春」とか「秋」「冬」を表現する所もあったそうです。

        

        2Bや3Bの鉛筆を持っていきました。白いA4ほどの画用紙が配られます。

        私は、△を使って「海」と「ヨット」を描きました。鉛筆だけなので、陰影をつけたりして

        自分なりに工夫しました。対策は、特にしていませんでした。

 

 <午後>(ローテーションで、順番は班によって異なるかもしれませんが、私の時の事を書きます。)

 ○体育(体育館にて)

  ボール運動…カラーコーンが、5つぐらい置いてあって、それをジグザグにドリブルして1往復しました。

           その際、両手を使うように言われ、タイムも測りました。

           対策は…、特にしていません。時々、臨任の時のクラブで子どもと一緒にやってたぐらいかな。

 

  マット運動…前転と後転を必ず入れて、4回転するよう指示されたと思います。

          私は、ちなみに前転→開脚前転→後転→開脚後転して、ポーズ(だけ)をビシッと決めました。

 

 ○音楽(教室にて)

  電動オルガンの弾き歌い

        …要項に3曲ぐらい課題曲があって、私は「ふるさと」を選びました。練習期間は、何と1週間でした。

         小さい頃にピアノを習っていたので、必死で練習しました。

伴奏は、簡易伴奏の方で弾いたので、何とか大丈夫でした。

電動オルガンの音は、小さめにして、自分の声が聞こえるように元気よく歌いました。

とにかく、大きい声で楽しげ(だったかは謎)に、一生懸命歌いました。

 

  リコーダー…これも、何曲か課題曲があり、私は「もみじ」をソプラノリコーダーで吹いた気がします。

         アルトリコーダーで受けている人もいましたが、少なかったような気がします。

         「シ」のフラットが必ず出てくる曲ばかりでしたので、チェックしておくと良いと思います。

         そうそう、受け方は机に座ったまま左の席から順番に右の席へと一人ずつ吹いて受けました。

 

 ○体育(プールにて)

   水泳です。25mでクロール・背泳ぎ・平泳ぎのうち、いずれかを選択しました。

   飛び込みはせず、ゴーグルは使用可です。

   ほとんどの人が、クロールで泳ぐ中、私は平泳ぎで泳ぎました。

   とても遅くて、試験官に「大丈夫か?がんばれ〜。」と心配されるほどでした。

   一応25m泳ぎきりました。私の見る限りでは、全員25mを泳ぎきっていたようです。

 

2次試験〜その2〜 (9月初め〜中旬ごろまで。私は、916日(火)でした。)

  ○模擬授業(面接官は、4人ぐらいいて、その中にPTAの方がいたそうです。)

     8人ぐらいのグループで、3つのキーワードが与えられ、割り箸のくじ引きで順番を決めました。

     3分間考えて、4分間で先生役をし、それ以外の人は生徒役でした。

     テーマを選んだら、学年と教科を設定して、自分でタイマーを押してスタートしました。

     板書は、自由にできました(ホワイトボード)です。

     テーマは「ネットマナー(?)、拍子、あと一つは忘れました」の三つです。

     私は、拍子を選び、2年の音楽をして受験者に手拍子をしながら歌を歌わせました。

     (他の題では、テレビ・交通・マナー・健康・コンビニ・手伝い・仲間などがあったようです。)

 

  ○個人面接(2人の面接官がいます)とロールプレイング

 

    個人面接では、一般的なことが聞かれました。「なぜ、横浜市を受けるのか?」

    「なぜ教師になりたいのか?」「どんな教師になりたいのか?」「公務員になることに関して、どう思うか?」

    といったことから、今までの経歴での臨任の有無やそこでの経験、勉強になったこと等が聞かれました。

    また、私の場合、株式会社に勤めていたので、そこでの仕事内容や公務員との違い等が、たくさん

    聞かれました。

 

    ロールプレイングでは、人によって違うようですが、私の場合「通学路で、友達のかばんをたくさん

    背負わされている子どもがいるのを、あなたが見たとします。あなたは、どうしますか?」といった題でした。

    私は、これは「いじめかどうかを確認すること」がポイントだと考えて、演じました。

    2人の面接官の前で、子どもがいるものとして演じるので、とっても難しかったです。

    たとえば、子どもの視線に合わせるために、しゃがんでから「どうしたの?重たくない?」等と話しかけたり、

    「いじわるわれたの?あぁ、違うの?」「かばん持ちゲームかぁ!あの電信柱まで、行くんだね!」とか言って、

    いじめでないことを、まずは確認しました。

    で、「この交差点だけは危ないから、先生も一緒に持ってあげよう」と優しさをアピールしたり、本当にイジメでない

    ことを確認するために周囲の子どもにも話しかけてみたり、「先生も、小さいとき電信柱ごとにジャンケンして、

    かばん持ちやったよ〜。」と親しさをアピールしたりしました。

 

覚えているところだけで、こんな感じだったと思います。

あと、面接が不安だったので、臨任していた学校の教頭先生に練習していただいたり、お友達同士とやってみたりしました。

さらに、臨任先の友達が薦めてくれた、時事通信社でやっている1次合格者のための面接講座を受けました。

ギリギリの電話申し込みでしたが、何とか大丈夫でした。(ちなみに、時事通信社03−3591−1641で、会場は千駄ヶ谷でした。)

あとは、わんこ部屋の方々にお話を聞いていただいたり、インターネットのヤフー掲示板等を参考にしていました。

 

今年は、去年よりもさらに大量採用するそうで、大チャンスみたいです。

私も、いまだに何で受かったのか分からないぐらいですが、とにかく一生懸命だったところが良かったのかと思います。

がんばってくださいね〜!!!

 

 

こんな感じで、よろしいでしょうか?こんなんで、参考になるかな?よろしくお願いします。

ここから、多くの素敵な教師たちが生まれますように・・・。

 

 





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