平成18年度東京都公立学校教員採用候補者選考第2次選考

8月21日(日) 個人面接&集団活動


会場:都立航空工業専門高等学校(南千住)

    とにかく暑い日で、徒歩15分の道のりはきつかったです。
    コンビニが行く途中に数軒あるので、買い物はそこで済ませることができます。

集合:指定時刻の30分前に到着。まだ入場できずに木陰で面接の一人練習。

特別な持ち物:指導案(B4コピー4枚)、健康診断書、面接票(コピー5枚) ←予備も含めて多めです。

待機教室:10m×10mの普通サイズ。びっしりうまってました。

並び順:
黒板 時間
@ A B C D E F AB: 9:30〜10:00
A A B C D E F CD:10:00〜10:30
B A B C D E F EF:10:30〜11:00
C A B C D E F
D A B C D E F
E A B C D E F
横列が1グループ。このグループで、個人面接と集団活動を実施。

僕はAの席。なので、面接はイチバン最初。
同じ面接官でABの人も面接という仕組み。
各列ごとに都教委の担当の人が配置し、誘導係となる。

提出物:指導案・健康診断書・面接票

集団活動の名簿記入:特になし

個人面接の諸注意:個人面接中はペンの携帯OK.






●個人面接 9時30分〜11時00分

    スライド式のドア(一般的な教室と同じ)。教室の後方に机がまとめられ、
    真ん中ほどに、試験官3人がでーんと座る。その前に1つのイスがおかれ、
    そこに座る(教卓のまん前くらい)。荷物は、入ってすぐ左側にある、机に置く。

    試験官からの説明(1分) → 指導案についての質問(3分) → 模擬授業(3分)
    ふたたび内容についての質問(5分) → 面接票表面についての質問(5分) →
    裏面についての質問(5分) → 僕がしゃべった内容から拾っての質疑応答(5分)


    計30分になってませんが、おおまかにはこんなトコです。


    ◇指導案について・・・・・・・・・・「授業のねらいは?」「どんな力をつけさせたい?
                        「全員ができるようになると思う?」

    ※今回は「台上前転」を題材にして模擬授業をしました。教師の望む児童像をはっきり
      持っていたほうが話はしやすいです。

    ◇卒論について・・・・・・・・・・・・「なぜこのテーマなのか」「概要を説明して」


    ◇国旗・国歌について・・・・・・・「歌わない児童がいたらどうする?」「それでも歌わなかったら?」
                        「さらにそれでも歌わなかったら?」「出展法規は?」

    ※ちょっと知識があると、突っ込まれます。この質疑応答がイチバン長かったです(5分以上)。

    ◇JICAについて・・・・・・・・・・・・「どうして?」「教員になってもやる?」「保護者、児童にはどう説明する?」

    ※JICAの2次試験を蹴って、都教委を選んだので突っ込まれました。

    ◇教員志望理由・・・・・・・・・・・・「どうして?」

    ◇職歴・賞罰・・・・・・・・・・・・・・・「受賞理由を簡潔に説明して」

    ※明輝栄誉賞を2年連続で頂いているので、その説明をネットワーク多摩でのTAMA-CUPと
      絡めて説明しました。

●集団活動 11時半〜12時40分

C D
B E
A F
@ A B
という配置でした。A〜Fは、待機教室の横列で編成。
E・Fさんは女性。

テーマは「保護者が行かせたい中学校のPRを考える」というもの。

主に話をしていたのは、僕A・C・D・F。
他のB・Eはほとんど発言なし。指されれば発言していた。

Dの提案に、Cが協調し僕がそれに付け加えと新しいプランを提案する形が
話し合いの中で形成されていた。Fさんはたまに絡んでくる感じ。

司会役は切り込み隊長のCさんだけれど、Dさんが実質の司会役=主人公的存在。

僕は、地元企業を積極的に取り入れ企業サポートの充実、そして、メディアに対しても
アピールし続けるという中学校がいいというスタンスを持って参加しました。

最後は試験官からの質問。

E → B → F → C → A → D

の順で、最初に考えてたことと話し合いが終わってから考えたことの違いについて
2分以内で話しました。この順番は、発言率の低い方からだということであれば、
当てはまります。

最後は、テーマに絡んだ質問。

「なぜ、私立中学志向が高まっているのか」

この質問者の試験官はおそらく一般の人。態度が柔らかい。
僕は「PR活動が公立に比べ、上手くいっているから」と簡潔にまとめました。





これで、個人面接&集団活動は終了。

8時半集合、13時近く解散。






9月4日(日) 実技(ピアノ&水泳)


会場:都立芝商業高等学校(浜松町・大門)

    この日も蒸し暑く、徒歩10分。コンビには、ちょい先にあるデイリー。

集合:指定時刻の30分前に到着。また入場できなかったが、実技ということもあって友だちと軽いしゃべり。

特別な持ち物:うわばき(トレーニングシューズ)・水着セット(+帽子・ゴーグル・タオル)、楽譜のコピー2枚

待機教室:10m×10mの普通サイズ。びっしりうまってました。

       ※6人1グループで、1クラス7グループくらい。
         それが20近くあったんだから・・・計何人でしょうか。

この人数を裁くために、試験自体はかなり大雑把でスピーディー。


●ピアノ

廊下で待機中、前の人の演奏と歌声が聞こえる。
緊張を都教委の誘導員がやわらげてくれる。とってもありがたい★


1年生の普通クラスで実施。時間は1分半。1番だけを熱唱・・・ではなく、普通に歌えばOK。
廊下で聞いていると、ガナリ声で歌っている人もチラホラ・・・。

簡易伴奏がほとんど。
なかにはすごい人もいたが、みんなレベルは一緒。
片手伴奏の人もいたけれど、どうなんだ・・・。

旋律の整った、アップライト。
試験官はいかにも音楽系の女性の方1人。

コピーの譜面を渡して、スタート。練習なし。
「もみじ」の弾き語り。ミスなく終了。若干声が緊張で
小さかった。。。



●水泳

6階にあるアリーナ(体育館)にピアノ終了者から集合。
全員揃ったとこで、更衣室で着替え。
7階の剣道場に移動し、各自でストレッチ&説明を受ける。

水着は、8割スパッツタイプ・1割ブーメラン・1割サーフ系
ゴーグルは全員着用。


で、8階のプールに移動。更衣室に荷物を置き、シャワーを浴びていざ入水。


1回の練習25mを経て、試験開始。
水中スタート。
潜水5m、普通の=学習指導要領に示されている
平泳ぎ25mを1本。タイム計測なし。僕は6コース。順位は関係なし。

25m泳ぎきれずに足をついてしまった人はいなかった・・・と思います。

試験官は、一人につき一人いて、何かメモってました。
ライフセーバーも2人いて、監視体制もバッチリ。

プールも温水で問題なし。

ただ、水着からスーツに着替える更衣室が蒸し暑すぎて
タイヘンでした。男ばっかな上に暑い日だったので・・・。


ここまでで約2時間。
最初の待ち時間が長かった・・・。







●最後に・・・・



基本的にスーツです。そして、靴は革靴。

社会の基本ですよね。でも、今回はカラーシャツだったり、スニーカーだったり
バッグがショップの袋だったり・・・人それぞれ。TPOは、本人次第。あまり関係ないようです(笑)


服装は、リクルートスタイルで行けば問題なし!







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