「教採の勉強、いつぐらいから始めたらいいのかな…」とか「いろんな参考書が出てるけどどうやって勉強したらいいんだろう…」と悩んでいる教師の卵たちがたくさんいると思います。
そんな人たちの為に、hamolarが今年の経験を生かしてアドバイスをしたいと思います。(これでもし、どこも採用されなかったら、書いてる意味全くないんですよねぇ…)
悩める人たちの助けになれば幸いです。ここに書くことはほんの一例なので、参考程度にしていただくとよいと思います。
<教職教養>
教職教養は最も重要視される分野です。その上受験生の知識が最も乏しい所です(勉強を始める前は)。しかし、この分野は暗記がほとんどなので、勉強した分だけ点数が伸びてきます。
まずはこの分野から勉強を始めると良いと思います。問題集を色々とやっていくと分かりますが、出ている問題はどこの県でもほとんど同じものです。
よって、勉強方法としては、
1.様々な問題集を最低2回はやりこむ。
2.同じ問題集を暗記するまでやる。
と言う方法があります。私のお勧めは1番です。暗記が得意な人は2番もいいでしょう。仕上げに(6月くらい)受験希望の都道府県の過去問題を3回くらい解く事で完璧だと思います。勉強は年明けくらいから始めるといいと思います。(私は2月から始めました)
<一般教養>
皆さんが最も困るものがこの一般教養ではないでしょうか。一般教養は範囲も広く全ての分野をやり遂げる事は至難の業であると思います。
だからと言ってあきらめてしまう事は不合格への第一歩です。教職教養はどの受験生でもたいてい同じくらいです。だとすると、差がつくのはこの一般教養でしょう。県によっては高い得点での勝負になるので取りこぼしは避けておきたい所です。勉強方法としては、
1.苦手分野(理系科目・文系科目)の克服。
2.得意分野の伸長。
ですね。これも問題集をやりこむ以外にはないと思います。
いい方法はそれぞれ得意分野を持つ友達と協力して教えあう事だと思います。勉強を始める時期は色々です。というのも、一般教養に関しては、人によって全く理解度が違うからです。今までの経験がものを言うので、高校までの勉強に自信のない方は早めに始める事がいいと思います。これは、色々な問題集をやる事がいいと思います。
教採のものだけでなく高校の基本的な参考書・問題集もお勧めです。
<面接・討論>
<小論文>
これだけは一人では勉強できません。小論文の上達法方は、「書いたものを他人に見せ、採点してもらう事」です。先輩や大学の教授・担当教官など、様々な人の助けを借りて下さい。
自分の受験しようとしている県の過去の傾向をつかみ、それと同じような内容の小論文を、時間を決めて書いて下さい。そして、採点をしてもらいましょう。
小論文は書けているようでも実際は、求めている内容と異なった事を書いているということが、多々あります。必ず他人に(専門の先生等)にみてもらうようにしましょう。書いた分だけ必ず上達します。おろそかになりがちですが、合格を左右する部分なのでぜひ頑張って下さい。
勉強は4月くらいから始めたらいいと思います。
〜最後に〜
教員採用試験は、勉強の力だけでは合格できないと思います。教師への思い、人間性というものが高い割合で評価されます。
大切なのは教師になりたいという思いとみんなに好かれるような笑顔だと思いますね。第一印象は大切ですよ〜
1年で合格できなくてもあきらめずに、何回でも挑戦して下さい。hamolarも今年合格できなくてもちゃんと来年受けます。
頑張って下さい。(自分に対しても(笑))