志望動機の書き方〜一言アドバイス〜



どこの都道府県を受ける場合にも、たいてい願書に「志望動機」という欄があると思います。
ここでは、その志望動機の欄をどのようにして書いたらよいかを説明していきます。




まずはじめに押さえておかなければならないことは、どうして志望動機を願書に書かなくてはならないのかということです。
志望動機とはその都道府県をどうして受けようと思ったかを面接官や試験官が把握するという意味を持っています。これを読んでわかるように、自分の希望する都道府県が「出身地」や「大学等現在所属している学校の所在地」以外の場合は、必ずといって良いほど面接で志望理由を聞かれます。
ここで大切になってくることは各都道府県の「教育目標」です。
これを無視して志望理由を書くことは致命的ミスということができるでしょう。面接官や試験官は志望理由を書かせ、読むことで、受験者が以下に自分の県の教育目標を知っているかを確認しているのです。
つまり、言い換えれば志望理由というものは、その県の教育目標を踏まえ書くことで、格段に点数が上がるということであると考えられます。

次に書き方ですが、これは志望理由だけでなく全てのことに共通することですが見易い字の大きさで書くことと余白を上手に使う
まず、字の大きさですが、これはあまり小さすぎない方が良いでしょう。理由としては、面接官や試験官は若い人が少なく、たいていの場合年配の人が多いということです。つまり、たくさん書こうとして小さい字になってしまうと、相手に読む気を起こさせないことになってしまいます。
大切なことは、いかに相手に読みやすい印象を与えるかということだと思います。
同様に、余白をうまく使うということは、相手に見易い状況を与えるということと同じです。枠いっぱいに字を書いてしまうと面接官・試験官に「読みたくない…」というイメージを与えかねません。

以上のことをまとめると次のようなことが言えると思います。

  1. 志望理由には必ず受験する都道府県の教育目標を取り込むこと。
  2. 志望理由の欄は上下左右余白を取り、窮屈にならないようにかく。
受験者の心理としては、自分の伝えたいことはたくさん書きたいと思うものですが、いかに自分の伝えたいことをまとめられるかということも大切だと忘れないで下さい。
文章をうまく書こうと思う必要は全くありません。
皆さんが教師になりたいと思う気持ちを文章に精一杯こめて下さい!








Click here to visit our sponsor