[K県教員採用試験(中学英語)]レポート


かなり時間が経ってしまったので(もう2次の結果がすぐそこ・・・)ちょっと忘れているところもあります。
今年度より年齢制限が40歳までに引き上げられました。(かくいう私もその恩恵を受けたひとりです)
2次試験の私の控え室には約2割ほど、同年齢の方がいました。
2次に残った人の話では、(その人は4度目の挑戦で初めて2次へ来れたと言っていました)今年から1次の問題がガラリと変わったそうです。そして、2次に残った人も例年の2倍位いると言っていました。どうりで納得。私が残れたわけだ。
1次 筆記)一般教養、教職専門(60分)英語筆記(ヒアリング含む)(60分)
内容&感想 実は恐ろしいことに一般教養はまったく準備勉強をしませんでした。一般常識なんだからわかるだろうと。とんでもないことでした。私は常識さえも解っていないんだということを再認識しました。

教職のほうはそんなに難問はなかったようです。
(きちんと勉強していた人には)
私?(涙)英語は単語が難しかった(英検1級くらいかも)

ヒアリングは超かんたん!
2次 3日間にわけて行われました。きつかった…。
1日目 適性検査(マークシート)、個人面接(約20分)(5分間の模擬授業含む)
内容&感想 模擬授業は面接官にいっさい質問、指名したり出来ない。導入部分という指定あり。私はカセットに入れたスキットを2回流した時点で、無常にも「はい、時間です。」うわぁ。

面接では、今やった授業について、この続きをどうもっていくかなど。

あとは、学校で突発的に起こる問題にどのように対処するか。
(生徒が放課後、相談してきたがその日はどうしても重要な会議があり、聞くことが出来ない/授業の始まりに生徒がひとりいなくて、クラスの子ども達に聞いても誰も知らないと言う/保護者からうちの子どもがいじめにあっていると電話があった、などなど)ストレス解消法を何か持っていますか?というのもあったかな。
2日目 英会話(20分)面接官はネイティブ1人と日本人2人
内容&感想 最初にネイティブの人と簡単な会話をし、その後5問(だったかな?)ネイティブの人が2回文章を言って、それを繰り返して言う。
(ゆっくり歯切れ良く言うよう、指示あり)
これは、ボーナス問題か!?と思うほど簡単。

その後、外国人に「忘年会」を説明してくださいという問。
(ちなみに、他の人は「鯉」だったそうです。こっちの方が漠然としていて、むずかしそう)

日本人からは、英語教育に関する質問や、なぜ教師になりたいのか、など。
全て英語で会話。
あーでもない、こーでもないとごまかしましたのは、言うまでもない…。
3日目 論文(60分、1300字くらい)集団討論(60分)個人面接(30分)
内容&感想 論文:
テーマは「これからの英語教育に必要なことは?それを自分の授業にどう生かしていくか。」(かなり、うろおぼえ…)私は、数行がどうしても埋まらずギブアップ。
とほほ。

集団討論:
お題「最近'学力の低下'が問題になっていますが、'本当の学力'とは、何だと思いますか?」採点者(面接官)は6人で、8人ひとグループ。最初に5分与えられひとりづつ2分で自分の基本意見を述べる。その後、討論スタート。討論における注意として、司会者を作ってはいけない、○○さんの意見が聞きたいという発言はダメと言っていたような気がする。私のグループは、半数ぐらいが、講師、塾教師、臨採教師だったので、具体例をあげた意見が多かったかな。新卒の人の中には、かなり準備勉強してきたなという感じの人もいました。私なんて「みんな、すごいなぁ」とただただ驚きまくり。

個人面接:
集団討論の感想や今回の試験のためにどういう準備をしたか。
あとは、経歴についての質問攻め。
社会人の場合は、ここがつっこみどころでしょうね。

総合的に見て、今回は抜本的に選抜方法を見直した第1回目ではないかなという印象を受けました。
人物重視というか、広く社会人からも人材を得ようというか。面接官も誘導係、説明係の方々もみんな感じが良かったです。
緊張はしましたが、結構楽しんでしまいました。今は、私の人生の思い出として、そっと心の玉手箱にしまっておこうという心境です。(遠い目…)
おそまつなレポートですが、どうかご勘弁を。




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