【講師のススメ】(東京編)≪講師になることが容易な道府県はココは読む必要がないでしょう≫
講師といってもたくさんある。よく耳にする‘臨採’‘常勤講師’‘非常勤講師’‘準常勤講師’‘臨時的任用教員’等々
俺様はこの中で非常勤講師という部類に入る。
東京都での臨時的任用教員はココの話では当てはまらないので注意!あくまでも、(非・準)常勤講師の話である。
東京都での臨時的任用教員は一年以上の教職経験者のみの募集であり、応募・募集方法も異なるので悪しからず。
詳しくは『講師って何?臨時教員って何?』の所で詳しく書いていきたいと思う。
以下、俺様は非常勤講師なのであるが『講師』とする。では、どのようにして講師になったのか紹介したい。
また、俺様の周囲の奴らはどのようにして講師になったのかも紹介したい。
俺様は東京都のことしかわからないが、東京都以外で講師等を希望している人も参考になるかもしれない。
他の県で講師になるのは簡単なのか、難しいのかわからないが、とにかく東京都で講師になるのは大変に難しい。
それはきっと、講師を希望する数が膨大であり、また講師だけで生活をしている人が多くいるからではないだろうか?
別な見方をすれば講師だけで生活を営んでいるベテラン講師にとって、安いギャラで雇える新米講師は生活を脅かす脅威である。そのため、講師組合などの圧力もあり講師になるのは大変に難しいといえる。
事実、‘非常勤講師’の新規募集は東京都では原則的に行われていない。では、欠員等が出た学校は今現在存在する講師の数で賄っているのであろうか?
いやいや、そんなことはあり得ない。随時募集はしているはずである。
これからの講師は今まで以上に貴重な労働力だからね・・・。ますます必要数が増すはずである。
なのに何故、講師になれないのだ?!
ところで、どうやって各学校は講師を探しているのだろうか?
表向きは、各学校、各地教育委が所定の任用順位で適任者を探す(登録制なし)というものである。
しか〜し!
現状としては、どこの学校も「講師探しに必死!」
必ず、学校では欠員が生じるものなので、主に各学校の教頭がツテを頼る等をして、適任者を必死に探すのである。
そして、教育委員会に申請して採用をするのである。
でも、おかしくない?
講師になりたい人はたくさんいるのに、各学校の責任者等が必死で講師を探しているなんて・・・
この辺が講師という職業の闇のベールに包まれた所なのである(笑)
講師登録希望者は大勢いるのに、講師登録ができない。学校側は欠員が出て困っているのに講師が見つからない。
これは俺様の憶測なのであるが、もしかすると講師組合という組織が裏で動いているのかもしれない(笑)
さてさて、本題です
じゃあ、どうやったら講師になれるの?これは俺様の知る限りで答えていきたいと思う。
その多くは・・・
コネです(爆)
俺様の周囲で講師をしている人の多くは、出身大学の教授のコネが一番多い。
これ以外は、身内や知り合いで教育関係者がいるとかかな?
しかし、ご安心下され。コネクションを持たずしても、講師の話を取ってきた人間を俺様は多く知っている。
東京都の場合は原則的に非常勤講師の募集は行っていないというのは先にも述べたとおり。
方法論の一つとしては、直接に市町村の教育委員会へ履歴書を持って行き、「講師の募集をしていませんか?」と尋ねることである。
そうすると、大体の所は「じゃあ、そこに履歴書を置いていってください。いちおう、預かっておきますので」と・・・
ここで、「よかったぁ〜履歴書を預かってくれるんだぁ!もしかすると、話がくるかも?」、な〜んて思っているのはあまい。
こんな、アマアマシュガーベイブの所には、まず話はやってこない。
教育委員会に履歴書を持ってきて「講師をさせてください!」なんて言う奴は掃いて捨てるほどいるのである。
この俺様も履歴書を二度ほど立て続けに教委へ持っていったことがあるが、二度目など俺様の目も見ずに
「そこに置いておいてぇ〜、話がきたら連絡するからぁ〜♪」と・・・
殺意さえおぼえてしまう。
なぜ、教育委員会に履歴書を持っていっても仕事が見つからないのだろう?
それは、講師登録をしている人間から優先的に仕事が与えられるからである。なんじゃそりゃ?と思われる方もいるか知らないが、この講師登録とは大変に重要な意味を持つ。この登録をしてしまえば、講師の話が途切れないのだ(年齢がいってしまったらわからないけど・・・)この講師登録ができないと、例え講師の仕事が見つかったとしても、その後はツテだけになってしまう。
いいかえれば、講師登録さえしておけば各学校の責任者等から悪戯電話のように「もう、決まっていますか?」と学年・学期末、学期始めと引っ切り無しにラブコールがかかってくるのである。
〔東京都は他の県と違い講師の名簿搭載が行われるとほぼ採用と考えてよいらしい(今働いている学校の教頭情報です)。逆に他県ではわからないです。
他県の講師状況を聞くと講師登録しても声がかからないことが多いとか・・・
あくまでも、これは東京都の話ですから(^^;
また、東京都では講師の話が舞い込んできても、講師の登録名簿に必ず登録されるわけではないそうです。
話は戻るが、もちろん教育委員会に履歴書を持っていくことで、登録は別問題としても講師の話がやってくることがある。
だからこそ、講師がやりたければ、教育委員会には必ず出向くことをすすめる。
それでは、各教育委員会ではどのように履歴書だけで講師を選んでいるのだろうか?
これは俺様にもわからない。
もしかすると欠員のタイミングだけかもしれないし、履歴の良し悪しなのかもしれない。それとも持ってきた順番か?
全て決めるのは教育委員会の指導室長(ゴメン違うかも?とにかく、お偉いさん)なのである。
しかし、ココで話が終わってしまってはこのページの意味がない(^^;
ならば、そのお偉いさんに推薦してもらえれば話が変わってくるのである!
俺様の周囲の人間はくる日もくる日も、銅像が建つぐらい教育委員会に足を運び、そして電話をする・・・
もう、嫌がらせのように連絡をし続けていたのである(笑)
相手が顔と名前をおぼえてしまうぐらいに・・・
そうなのだ!おぼえてもらうことなのである!
営業の仕事を皆がやったことがあるかどうかわからないが、営業などは先ず商品よりも自分の顔をお客に覚えてもらう必要がある。
それと一緒!自分が商品&営業!相手に自分を売り込むことが大切なのである。
お偉いさんも人の子よ・・・「頻繁にきているこの子に仕事を回してやるか」という感情が湧くのは当然のこと。
あなたのガッツを必ず買ってくれるはず。
こうして、俺様の周囲の奴らは皆、ナンチャッテ教師として旅立っていったのである。
さてさて、もう一つの疑問は、東京都でどうすれば講師登録ができるのであろうか?
どうすれば、講師登録をした形で雇ってもらえるのであろうか?
資料によると、東京都での非常勤講師応募資格は「有識者・都講師経験者・都公立学校教員・教員免許状所有者で都教育委が特に認めた者(65歳未満)」とされている。
非常勤講師になりたい普通の人間でこれに該当する奴なんているか?(笑)
俺様なんか高卒だぜぇ!(苦笑)
しかし、「教員免許状所有者で都教育委が特に認めた者」って気になるね(^^;
だが、俺様は講師登録がしてある。何故?どうやって?
免許も幼・小の二種しか持ち合わせていない(^^;
学歴など高卒!(ある意味珍しい・・・)
それじゃ、俺様流講師登録のススメの話でもするか?あははは・・・
しつこいようだけど、ココでの話は東京都での場合だからね!
H15年度から教職経験がなくても産休補助ができることになりました。
でも、選考はあるよ!