小学校期〜part2(初めて警察にぱくられる)
俺様が初めてマッポ(警察)にパクられたのは(捕まった)のは小学校5年生のときだ。
どうやら、悪の芽が徐々に育ち始めたようである。
ある日、大きな駐車場で友人と子供らしく鬼ごっこをしていた。負けず嫌いな俺様は鬼になるのが大嫌いである。
(寂しがりな俺様は、なによりも友人が逃げていってしまうのに耐えられないのである・・・。)
そこで考えた・・・。
車があるから逃げにくいのである。車の屋根に乗って移動すれば捕まらないじゃん!
(オー・マイ・ガァー 何ておバカな俺様。どんな薬をつけても治る見込みがない)
そこから悲劇がはじまった!
なんと車の所有者たちが続々と集まってきて、知らぬ間に我々は包囲されていたのである。
そして、車の所有者の一人の男性が我々の一人を捕まえ
警察を呼べぇ〜
と叫んだ。
当然ダッシュで逃げたのであるが、所詮は子どもの足。
あえなく御用となり、数分後に到着した警察に補導されてしまったのである。
容疑は車のボンネット等をつぶしてしまったという理由から器物損壊罪。
まったく、いい大人が普通、警察呼ぶか?親を呼べばいいじゃね〜かよ。
きっと被害者の皆さんはぞろぞろと我々の親元に行くのが面倒だったに違いない。
こういったところから今の大人は情けない(○○年以上前の話ではあるが・・・)
俺様の心のトラウマになっちまったじゃね〜か!
仕方なくはじめてのパトカーに乗り込み、最寄の警察署に行った。
頭の中で流れる中島みゆきの曲と相まって
パトカーの中で見るいつもの通学路はセピア色に見えました。
黄色い通学帽を見るとパトカーの中でもジャンパーで顔を隠しました。俺は腐ったみかんじゃないぞー!
警察署では特別な事情徴収もなく、食事をご馳走になった程度の記憶しかない。
(まぁ当然だよな、ガキのやったことだし・・・)
しかし、警察署の飯といったら「カツ丼」だろ?と幼い俺様は思っていたのだが、カレーライスだった。
美食家の俺様にはプアーな民が食べるカレーではなく、カツ丼が食べたかったのである。
それ以前に注文ぐらい聞いてくれよ
結局、車の修理費15,6万?(義父がそう言ってた)を支払うことにより示談となった。
まぁ当然だけどね。
しかし、心の中では密かに刑事事件になればと思っていたのである。
なぜなら、14歳未満は刑事責任を負うことがなく、親権者(?)が責任をとる事を
知っていたからである。そうすればあのいまいましい親がいなくなると信じていたからだ
(まず、そんなことはないでしょう、実際には考えられません。一応、法律的にはあり得るのだけど)
まもなく家に帰り、ハンガーでお灸とやらをすえられたことは言うまでもない。
このころには、ハンガーの腕前もアップし、
「武田鉄矢」超えていたのではないだろうかと推測できる
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