定時制期〜Part5(就職活動!)


こんな社会に適応しきっていない俺様でも卒業を迎える時期が近づいてきた。
このまま社会に出ても公共の福祉に反しないで生きられるのであろうか?(笑)

でも、卒業は嬉しい(^○^)
もう、「あなたの職業は?」と尋ねられても「高校生です」と答えなくてすむ。
けっこう、二十歳すぎて「高校生です」と答えるのもしんどいんだよね。

なぜなら、事情を話すたびに「まぁ〜〜大変ね〜」などと心にもないことを言われるのがつらい・・。
俺様は生意気だから、素直に「ありがとう」と思えなかったのかな??

でも、俺様が逆の立場なら「まぁ〜〜大変ね〜」とか
「がんばってね〜」
などという言葉はかけなかったと思う。

「がんばってね〜」
という言葉もあまり好きじゃない・・・。
だって、頑張っていない奴なんていないんじゃないの?

ものさしによって見方は違うけれども、みんな
がんばって・・・・へこんで・・・がんばって・・・へこんで・・・
の繰り返しじゃん
誰でも自分自身と葛藤しているんじゃないの?

出来ない奴に「お前頑張れよ」、ダラダラしてる奴に「お前頑張れよ」って・・・
とても俺様にはいえないね。
だって、そいつは今、へこんでんだろ?
がんばってんじゃん!

もし励ましの意味で声をかけてくれているなら、
根拠のない「お前なら出来る、俺は信じているぞ!、頑張っているね」といわれたほうがよっぽどいい。

そういえば一度も人に「力になるぞ」って声をかけられたことがないな・・・
これって俺様の人間性の問題だね(苦笑)


しまった!

『WANKO's ROOM』らしからぬ内容を(^^;
遠慮なく罵倒してくれ!



ではでは、いつものノリに(笑)

というわけで、
単位ギリギリ綱渡り進級で卒業が近づいてきた!

しかし、スーパー高校生の俺様は入学前と変わったのであろうか??

英語の授業といえば、授業中は洋楽を聴いて四年間が終わり・・・
数学の授業といえば、いまだに四ケタのかけ算してるし・・・
理科はテストの時、教科書持ち込みオッケーだし・・・
社会はテストないし・・・(部落の話で四年間の幕を閉じました)
体育は出席さえとればオッケーだったし・・・・

明らかに教育課程を無視しているとしか思えない・・・

基本的にどの教科も出席さえとって、教室にさえいればいいんだよね(^^ゞ
中には出席さえとれば授業を受けなくてもいい教科もあったし(笑)


とてもじゃないが、勉強したようには微塵も感じられない・・・


入学当初の目的であった、字は読めるようになったのか?!


全く読めるようになってない。


まぁ、いっか!
高卒になるんだし、社会的な目も変わるだろう。
そうと決まれば就職先である!

俺様は意気揚揚とダッシュで教員室に向かった・・・

わんこ:「せんせ〜い、卒業したら就職したいんだけどー」
先生:「お前バカか?この不景気に会社が定時制なんかに求人募集してくるわけないだろ!」
「職安に行け!職安に!」
(現在のハローワークです)

まぁ、仕方のないことだろう。
会社側もこんな闇に包まれた所でインテリゲンチャに属する俺様の存在に気づきようもない。

特別に自ら職業安定所に行ってやることにした。


職安の事務員:わんこさんは何か資格とかお持ちですか?
わんこ:危険物取り扱い主任者の免状と運転免許証(大型、牽引など)を持っています。

職安の事務員:それでしたら、タンクローリーの運転手はどうでしょうか?
わんこ:はは・・・(顔はひきつってます)他にはありませんか?
なんか、クリエイティブな仕事で・・・(小声)

職安の事務員は〜・・・(チョーむかつく笑いだった)、
それは経験がないと無理ですよ。

わんこ:はははは・・・(苦笑)、そうですね。
それでは、タンクローリーの方で就職の斡旋をよろしくお願いします・・・。






おいおい、それじゃ
中卒でもかわらね〜じゃね〜か!!





わんこ、内定とる・・・





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