転換期〜Part4(人間に向けての進化)



会社を辞めてしまった・・・
自ら辞めたのに失業保険が翌月から給付される。
上司の思いやりなのか?、それとも解雇されたのか?
(通常自ら辞職した場合、失業保険の給付は3ヵ月後になる)
そんなことは、どうでもいい!
皆さん雇用保険はかけておきましょう!


プータロー生活に逆戻りしてしまった。
やることがない、何をすべきかが見つけられない・・・
失業保険があるといってもたいした額ではないので遊びにも行けない(涙)

「よ〜し仕事だ!」といって意気込んでいったパチンコ(俺様はパチスロのほうが好き)
また、預金である(ここでいう預金とは負けてしまって、店にお金を預けているという表現)

マンガや雑誌を買うお金もない。



360度、失業人間である。
どこをどう見ても、失業人間を隠しきれない


ある天気の大変に良い昼下がり、パチンコ屋の看板を前にして、
無駄な電気だなぁと思いながら、口を半開きにして仁王立ちしている俺様。
毎度のことではあるが、ボロボロに負けてしまい、機械であるパチンコ台に殺意をおぼえている俺様。
店を出たはいいが、何をすればよいのか、どこに行けばよいのかわからない俺様。

そこへ、オヤジがごみ箱にスポーツ新聞を捨てていった。
俺様は家での退屈しのぎにと思い、捨ててある新聞を手にした。

おけら街道を歩きながら家路に着き、先ほど拾った東○ポを広げた。
ここで衝撃の事実を目の当たりにする


漢字が読めなくて何が書いてあるのかさっぱりわからないのである


俺様は日本人なのか?
といったところで、外人語が話せる様子はまったくない・・・



東○ポが読めなければ、普通の新聞など到底読めないことは容易に想像できた。

このまま行くと、上野の山(社会不適応者のたまり場)への仲間入りを果たしてしまいそうだ

「やばい!」、字が知りたい・・・
そうだ、学校に行けば教えてくれるかも?(サルより単純)
世の中には辞書という便利なものがあること自体を忘れていたのだ。
当然、我が家には辞書などなかったが。あと、辞書の引き方も知らないしね♪

サルは人間になるまで何万年という月日を経たのに、
俺様は20年で人間になろうとしていた!実に目覚しい進化である。


ダーウィンもびっくりであろう!


ここから、ヒト科のピラミッドの底辺からのスタートが始まる(笑)




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